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全脳速読法と『男本』のあいだ

 投稿者:ぃC’z  投稿日:2010年 3月18日(木)23時58分37秒
  通報 編集済
  全脳速読法の訓練を通じて、最も重要な身体感覚は、
眉間の力み(="閉じている"という感じ)であったのだろうと思います。

特に、

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から、
"つながる"
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の過程で浮き彫りとなり、
そしてその力みが"抜ける"(="開く")感じへと至ったのでした。

ところで、
以前に眉間と水落の状態の関係について、お話を伺ったことがありました。

そして、水落の状態と聞いて真っ先に思い起こされるものと言えば、
自動運動の誘導法の一つである、邪気呼出法となるでしょう。


『男本』の中では、

  本当は自動運動愉氣を行ってもらいたい(p.81)

とありましたが、同時に、

  上下や前後という得意なところから攻めていって(p.31)

とも綴られております。

また、現代人の

  腰がヘナヘナだからこそ、こういう世の中になった(P.79)

という時代的背景もあり、氣道の実践を「焦点」(P.21)とした場合、
何らかの入り口=「操点」(P.21)が必要とされている
ようにも映ります。


以上を踏まえますと、
全脳速読法は、単に本を速く読めるようになることに留まらず、
眉間→水落の関係にあるように、身体感覚=体の変化にまで行き着く
ものであり、上記のような要請に十分応じられる
との思いがいたします。

ひょっとすると、
"「操点」としての速読"こそが、全脳速読法ならではの特長・本質なのかもしれません。


遅ればせながら、新刊の発売おめでとうございます。
大変興味深く拝読しました。
 
 
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